元Ivoclar Vivadent社長熊澤氏の当社アドバイザー就任のお知らせ

昨年末の三井物産株式会社の当社への資本参画に続き、当社体制に関するお知らせです。

 

Ivoclar Vivadent社長の熊澤英明氏に、当社のアドバイザーにご就任いただくことになりましたのでお知らせいたします。

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熊澤英明
ケイ株式会社代表取締役。
現・株式会社松風入社、国際業務に配属され1991年から1999年まで米国現地法人子会社で海外市場マーケティングおよびVice President として経営に携わる。帰国後、サイブロンデンタルジャパン取締役ゼネラルマネージャー。Ivoclar Vivadent株式会社代表取締役社長として日本法人を立ち上げる。豊富な国内外ビジネス経験とネットワークをもとに、独立系の立場から歯科ビジネスを考える。

 

熊澤さんは、歯科分野において長年国際的にご活躍されていらっしゃいます。

その中でもIvoclar Vivadentの日本法人立上げからその代表として現在のIvoclar社の礎を築き上げてこられた手腕は、業界内外で非常に高い評価を受けていらっしゃいます。

そんな熊澤さんに、「日本の入れ歯ブランドを世界に!」という当社の理念に共感いただき、この度当社のアドバイザーにご就任いただく運びとなりました。

熊澤さんは、「義歯」と「エンド」の分野はもっと社会利益につながる変革ができる!とお考えで、その中で当社がやっている入れ歯事業に深い共感をいただけました。

今後当社は「日本の入れ歯ブランドを世界に」に向けて、熊澤さんの国際的なご活躍のご経験、知識、ネットワークのご支援をいただきながら、世界中で「入れ歯がアタリマエ」になる社会創造に向けて邁進してまいります。

 

また、熊澤さんは「歯」をかぶってくださるくらいとてもフランクな方です(笑)

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さらに心強いアドバイザーを得て、ますます精進してまいりますので、引き続き、入れ歯屋バイテック・グローバル・ジャパンをどうぞよろしくお願いします。

 

追伸:

今後何かで記念写真取る時、歯をかぶっていただく場合が(わりと)ありますので、皆様どうぞよろしくお願いします。

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就活。「会社」を「オトコ」に置き換える。

土曜日、別府に新卒採用イベントに参加してきました。

別府と言えばAPU(立命館アジア太平洋大学)。ここの学生さん、本当に素晴らしいのです。

留学生が多いから日本人学生の皆さんもディスカッションに慣れているし、自分を出すこと、主張することに慣れているんですよね。

昨年その採用イベントに参加して感動し、今年も参加してきました。

 

終わった後、もっと話をしたい、聞きたいという学生さん達と飲みに行きました。

そこで就活のことについて色々と相談をうけました。まぁ、まだ就活をはじめたばかりの時期ですし、就活に不安をもつ学生さんが普通に悩むたぐいの話だと思います。慣れていないから相談の内容も初歩的な話だとも思います。

そして、それらの相談をしてくれた学生(女性)に、

「それさ、全部『会社』を『オトコ』に置き換えてみな。全部解決するから。」というアドバイスをしたところ、とても納得してくれたので、備忘録もかねてブログに残しておきます。

 

Q1. どうしても入りたい会社があっても、書類で落とされてしまう・・

「会社」を「オトコ」に置き換える。

どうしても付き合いたい男子がいて、ラブレターを渡したけれど断られた。それで「ダメだったかー」で終わるならその程度だったってこと。

どうしてもどうしても付き合いたかったらそこで諦めないんじゃないの?

直接会いにいったり、共通の知り合いを通じて脈をあたるとか、彼が出没するエリアに自然体を装って出没したり・・

「あの人ストーカーです」って言われるまでは攻めてもいいんじゃないの?どうしても付き合いたかったら。

***

ここで話を「オトコ」から「会社」に戻ると

もう25年前になるけれど、私の同級生の女性が、就活を通じて某スポーツメーカーに「どうしても入りたい」と。

でもそのメーカーはインターハイ出ているとか、スポーツでかなり成績を上げている学生しか採用していないことで有名で、毎年10名程度しか採用しない会社。

その友人はあるスポーツのサークルのリーダーをやっていた程度で(中身は体育会だけれども)、とてもそんなトップアスリートに並ぶようなスポーツの成績はもっていない。

でも、彼女は「どーしても入りたい」から、その会社に通い、受付の人に人事部長を教えてもらい(今はセキュリティ上どうなのかわからないけれど)、直接人事部長に手書きの手紙を渡して思いの丈を伝えた。

普通そこまで就活でやらないよね。でも、彼女は「どうしても入りたい」からそこまでやった。

結果、2週間後くらいに電話がかかってきて、特別枠で採用され、入社したんだ。

「どうしても入りたい」ならそれくらいやっていいと思う。

 

Q2. 企業によってESの志望動機などどうやって書いたらいいか?

これも「会社」を「オトコ」に置き換える。

そもそも、いろんな男性に似たような手紙出して、「あなたが◯◯(部活)←(ここの部分を書き換える)をやっているところが好きです」なんていう手紙が相手に響くと思う?

そんなの「あー、この子オレに寄せてきてるなー」って思うに決まってるでしょ。

自分が誰も彼もオトせる魅力があるのであればそれでも問題ない。選びたい放題。

けれど、「私を見て欲しい」と思うのであれば、そんな定型化された手紙書いても意味ないんじゃないの?逆にそれでOKって言ってくれたオトコで本当にいいのかなぁ。

ちゃんと自分の言葉で自分の等身大を伝えて、そんな自分を好きになってくれたらいいんじゃないの?そうでないと入ってから無理がたたって長く続かないよ。

***

「オトコ」から「会社」に戻ると

採用をしている人事だって相当量のESに目を通しているのだから、そんな「寄せてきている」文章なんてすぐ見破られるから「頭数を大量採用したい」会社以外は意味ないよ。

 

Q3. 「もっといい会社があるんじゃないか」って思ってしまう・・

これも「会社」を「オトコ」に置き換える。

彼氏が欲しい!って思って、世界35億の男性と全部会ってから決める?そんなことないよね。

これは「縁」でしかなくて、自分で探す、何かの縁で出会った男性の中で、惹かれるところがあって付き合うわけだから、それと一緒。全部に会おうなんて無理。限られた出会いの中で自分が「いいな」と思う人の中から選ぶ、選ばれるのがせいぜい。

だから「いいな」と思ったら「決める」ことって大事。

***

ここで話を「オトコ」から「会社」に戻ると

会社も全部の会社と出会うなんて絶対に無理。自分で探す、どこかで出会う、そうした縁の中で自分がなにか惹かれる会社がいくつか出てきた、そうした会社の中から自分に会う会社はどこだろうって考えれば、それでいいんじゃないか。

 

よく居るのが、いくつも内定をもっていても「決められない」人。

それって、ここでまた「会社」を「オトコ」に変えるとわかりやすいけれど、

キープできたオトコを複数揃えて、その中からどれがベストかなぁって選ぼうとしているのと一緒。

ほんとに好きだったらそんなキープとかしないんじゃないの?感じた中で、その中でちゃんと相手をみて決めるんじゃない?

もっといい会社あるんじゃないかって、探し続けたり、決められなかったりって人は、いつまでも白馬の王子様を探し続けている人と一緒。

 

 

最初に入る会社はもちろん大事だとは思うけれど、これだけ人材流動化している今、ずっと一生一緒にいれる人を吟味するよりも、「今私はこの人が好き!」って人と一緒になるほうがいいと思う。

30年経ったら社会も世の中も変わってる。今の大手企業が30年後も残っている保証なんてどこにもない。

目くじら立てて「私が一生添い遂げられる人は世界のどこかにいるはず」ってやってるのイタくない?

って最後聞いたところ

 

「あー、今の私、めっちゃイタいー」

って納得してくれました(笑)

 

そして隣のネパールからの男性留学生が、「男子の場合は『会社』を『女性』に置き換えればいいですか?」と聞かれたので、ま、そうだね、おんなじだよねと答えたものの、本当にそうなのかは検証していません。。

 

きっと就活がもっと進むと悩む内容も変わってくるのかもしれないけれど、反応が面白かったので書き残しておきます。

 

 

2019年も入れ歯な1年に!

新年初投稿でございます。あけましておめでとうございます。

なにやら経済的には不穏なフラグが色々立っていて見通しがなんとなく暗そうだったり、中国韓国台湾含めた東アジアの地政学的にこれまた不安定だったりと、なんか世紀末感が漂う2019年の幕開けな気がしていますどうなんでしょう?

個人的には今年3月に45歳になるのですが、人生100年時代、まだ半分も行っていないのかと思うと、ますます頑張らないとなぁと思うわけです。

ありがたいことに、15年前に入れ歯屋をスタートしてから今まで、まったく飽きずに続けられている仕事と出会えたことは本当にラッキーです。そしてこの入れ歯事業においても、必要なタイミングで出会うべき人に出会えてきて今がある、それをいつも強く感ています。本当にありがたい限りです。

昨年末には三井物産様からの資本参画もあり、2019年はいよいよ新バイテックとして一歩を踏み出す年になります。

これまでの中小企業的視座から、大企業的、グローバルな視座へ。私自身の器を広げなければいけない挑戦する1年になります。

45にしてそんな挑戦をさせていただける環境に感謝するとともに、早く落ち着いた大人になりたいなぁとも思います。(大人の定義は人それぞれとして・・)

そんな2019年、今年も「入れ歯」一色で行きますので、(たまにランニング、酒、アメフト)引き続きどうぞよろしくおねがいします。

******

さて、2019年の入れ歯屋稼業ですが色々な新たな取組は予定されているものの、ひとつ当社が目指す「コンセプト」の共有を。

当社の2大事業「コンフォート」と「ハイライフ」。それぞれ違うアプローチ、ルートで「入れ歯をアタリマエに」という山頂を目指しています。

下記、全社員向けの新年メッセージの抜粋ですが、2つの事業で実現したいことはまさにこれ。入れ歯を「モノで魅了する」「ヒトで魅了する」ということ。

今年はこのフレーズを多用して、入れ歯事業を染め上げたいと思います。

(以下社員向け新年メッセージ抜粋)
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コンフォートはモノ(Product)で魅了する
ハイライフはヒト(Technique)で魅了する
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コンフォートは、やわらかい入れ歯「コンフォート」という商品力でお客様を魅了する。
ハイライフは、入れ歯を得意とするドクター、DT、DH、入れ歯の知識を有するスタッフという「人が持つ知識経験をベースとする技量」でお客様を魅了する。

こう整理すると、それぞれの事業を、どのように社会に伝え、中で働く皆が自分たちが何を磨けばいいのかわかりやすくなるんじゃないかと。

こう言ったら「ずっと昔から鷲巣さんそう言ってますよ」って言われたのですが、
改めて言葉にして自分自身より明確になったところもあります。

今年はこのフレーズが私からも頻繁に出るだろうと予感していますので(笑)
こういう意味ですよということも含めて共有します。

「モノ」「ヒト」でお客様を魅了する、そんな入れ歯屋を目指します。

ということで、そんな入れ歯屋と一緒に働きたい仲間も新年早々募集していますので、興味ありましたらぜひお声がけください!

 

2019年、今年もよろしくおねがいします!

三井物産よりご出資いただき新生入れ歯屋バイテックがスタートいたします。

本日プレスリリースを出しましたが、この度当社は、三井物産株式会社*よりご出資いただくと同時に社外取締役をお迎えし、入れ歯事業をさらに加速させる体制を整えました。

・三井物産からのプレスリリースはこちら

・当社からのプレスリリースはこちら

*正式にはプレスリリースの通り、三井物産が今回ヘルスケア領域戦略子会社として設立したM&D Innovations株式会社を通じた出資となります。

ご縁は昨年末。お世話になっているある方がアメリカに赴任することになり、壮行会と言う名目で酒を酌み交わしていたところ、その方が「私が渡米前に鷲巣さんを三井物産に引き合わせないといけないと思って」と、すぐ翌週くらいに三井物産に伺うご縁をいただきました。

そこで入れ歯事業についていつも通りにカロリー高めに説明したところとても興味を持ってくださいました。

しかし当の私は、以前外部からご出資いただきながらも紆余曲折しながら最後買い戻すまで、自社株についてはそれなりに苦労もしてきたこともあったので、ご出資いただく事には非常に慎重でした。(もっというと興味ありませんでした(笑))

とは言いながらも、何度か情報交換を重ねていた4月のある日、飲みましょうという事で、八丁堀のマルというワインバーで飲んだのです。

そこで色々話をしている中で、今や世界的企業になっているある会社がまだ小さかった頃から大きく成長するきっかけとなった「インキュベーション」の話を聴き、刺さってしまったわけです。

自分はこの入れ歯事業は世界に拡げられると信じているし、日本の入れ歯を世界中の歯を失って噛めなくて食べられなくて困っている方に届ける事を急ぎたい。

でも私が経営者として全く未熟で至っていないから全然できていない。力も足りない。

まさに「インキュベーション」していただけるなら是非お力をお借りしたい。

お金だけ出して月1回の役員会にだけ来て色々意見だけ言うとか、そんなんだったらそんなお金は要らない。この入れ歯事業をまさに「一緒に育てて」いただけるなら是非お願いしたいと・・

そんな流れで三井さんと「一緒に事業をやる」事に前向きになったのでした。

今こうして振り返って書いてみると、あれ?もしかして先方の営業トークにすっかりハマったのか?との疑念も少し湧いてきましたが(笑) いいんです。今とてもよく一緒にやらせていただいていますし。

そこから契約云々、今後の事業計画云々の話を詰めていくことになるのですが、契約条件についても、この入れ歯事業を「一緒にやるんだぞ」という思いを込めさせていただき、色々無理を聞いてくださいました。これも過去の投資契約で色々経験したことが十分に活かされました。何事も経験ですね。

そして契約締結前から一緒に始めさせていただき、すでに感じているとても良かった事は

・大企業の視座・規模感で考える事を意識するようになった。

・相談できる内容、相談先の幅が大きく拡がった。

・当たり前にグローバルに話ができる。

などなど、小さい企業規模だとどうしてもその規模感でしか見れなくなってしまうところを、引き上げてくださっている感、それが何より大きいですね。

グローバルな視座はさすが総合商社。これから世界の入れ歯屋を目指す我々にはとても心強いパートナーです。

そしてまさに「一緒に」やらせていただいていることもとてもいいスタートとなっています。

 

また、やはりここでも色々縁を感じています。

今回ちょうどこの交渉をしている最中に先方の部長が交代となり、今回の出資元となるM&D Innovationsの社長に就任された中原様は、やはり当社の株主でもある私の兄の大学の部活(一橋大アメフト部)の先輩にあたり、私の新人の頃同じグループの先輩(こちらも一橋大アメフト部)と同期とか。さらに帰任以前がベトナム、ホーチミンに駐在されていて、ホーチミン時代に通っていた歯科医院が私も仲いい先生のところだったり。近い(笑)。

そしてホーチミンはこれからの当社の戦略的にも重要な場所になるため、そういう意味でもつながりを感じます。

こういう時って背中を押されているものなのです。ミエナイチカラで「進め」と言われているような、創業からこれまで何度も感じたその感覚を今回も感じています。

 

そんな感じで今回三井物産よりご出資いただき、一緒に入れ歯事業を育てていく運びとなりました。

本日のリリースは私にとっては、これからさらに世界の入れ歯屋に向かって攻めていきます宣言です。

ということで、新生入れ歯屋バイテック・グローバル・ジャパンの挑戦をどうぞ引き続きご支援いただけますよう、よろしくお願いします!

来期に向けた重要会議 in 大阪

と、昨日当社公式ツイッターアカウントに言われちゃいましてね。圧です、圧。

ということでブログ更新!

 

写真は伊丹空港の搭乗口。

真ん中の知ら「ん」町でもが知ら「ない」に変わるだけでアメックスの洗練イメージと相まって旅慣れた若い女性の語り口に見えるのに、「ん」一文字だけで大阪のおばちゃん口調になるの、関西弁の破壊力すごい。 pic.twitter.com/8YkIv6IlJp

と朝からつぶやいてこれから長崎に移動します。どうでもいいですね。

昨日は大阪でいくつかのアポイントのあと、夕方から来期の重要課題に関するミーティングを約4時間。

かなり未来が楽しみになったと同時に、さらに忙しくなるぞと、各論弱い私は震えております。。。

しかし、改めて、本当にタイミングと縁に恵まれているなと。

というか、創業から14年、何度もミエナイチカラでこの事業を続けるように背中を押されている感覚を感じたことがあるのですが、今回も強烈にそれを感じますね。

なんだろう、必要なタイミングで必要な方々と、出会って同じ方向を向いて前進できるこの感覚。

まだ詳細を書けないのが残念ではありますが、来期さらに一歩「入れ歯をアタリマエに」に近づけそうです。

中の人、こんな感じでいいかい?

会社のお金でドイツに行けるのに・・という話

来年3月にドイツのケルンメッセにて、世界最大のデンタルショー、IDS2019が開催されます。

そして前回IDS2017に続き、今回も当社はそこにブース出展します!

日本企業はジャパン・パビリオンみたいなところにまとまって出展されていたりするのですが、当社はいつも単独で申し込んでいることもあり、また、そうしたジャパン・パビリオンに出ているような大手さんから「一緒にどう?」的なお誘いがあるわけでもないので、そこからは離れたところでひっそりと出しています(笑)

期間は3月12日〜16日。準備も入れると約1週間のドイツ出張。

今回、最大5名の社員を連れて行こうと思っています。

 

そして昨日、それに連れて行く社員のセレクションをやりました。

「やりました」というか、今年入ってすぐの1月の時に全社員に対して、10月12日にIDSに行きたい人のセレクションをやるので、希望者は準備をしてねという案内を出していまして、そのセレクションの日が昨日だったということです。

1月の案内はこんな感じ。

選考方法
①TOEICスコア
②コンフォートの商品説明(英語で)
③IDSに参加したいアピール(日本語で)

①TOEICスコア
2018年10月12日(金)までに、TOEICスコアを提出してください。
有効スコアは2015年10月以降に受験したものとします。
足切りスコアは設定しませんが、いいに越したことはありません。
TOEIC試験スケジュールは下記を参照してください。
https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/guide01/schedule.html
約2ヶ月に1回のペースで開催されていますが、
提出期限に間に合わせるためには、9月9日(日)が最後の試験です。ご注意ください。
受験費については1人1回分までは会社が負担します。

②コンフォート商品説明(英語で)
実際にブースにてコンフォート、クリネ等の当社製品について説明をする様子のロールプレイを行います。どういう会話になるかはその場にならないとわかりません。
一通り話ができるようにしておいてください。

③IDS参加したいアピール(日本語で)
IDSに参加して、どういう経験をしたいか、なにを見たいか、なにを感じたいか、
それを鷲巣にアピールしてください。
なにも先端技術について知るだけが全てではないでしょう。
世界最大のデンタルショーを通じて、学べること感じられることは他にいくらでもあると思います。参加して自分はどうなりたいか!熱いアピールをお待ちしています。

 

一部海外事業や英語業務に携わっている人以外はかなりドメスティックな当社のみんな、さてどれくらいエントリーあるかな。

でも、会社の金でドイツに行けて、最先端の情報や企業や商品にふれることができて、そりゃ行きたい人結構いるだろーと期待をしていました。

 

で、昨日。蓋をあけてみたら・・・

 

エントリーは2名。

 

 

ちょっと残念。でも一方想像もできる結果でした。

 

「行ってみたいけれど」「でも、英語できないし」「忙しいし無理だろぉ」
などなど、エントリーをしたいと思ってしなかった人、その心境はなんとなくこんな感じなんじゃないかなと。

ただ「観光で」、ただ「IDSを見て回る」だけであればなんのハードルもないですからね、それだったらエントリーはたくさんあったでしょう。

でも自社のブースで商品説明をしなければいけない・・

英語に自身がない社員にとっては、セレクションのハードル高そうに見えますからね。

「そんなの俺(私)には無理」って自分で自分の限界を決めてしまった人もいたんじゃないかなとも思います。

でも、前述のエントリー要項、
TOEICの結果の提出は求めていますが、「足切り点数は設定しない」と明記しています。

英語で商品説明と書いていますが、合格ラインがどこかなんて書いてません。

実は最初から、0点でもいいから、TOEICさえ受けてさえくればOKとするつもりでした。

英語のプレゼン、一言でも丸暗記した英語の商品説明を発すればOKとするつもりでした。

業務がどんなに忙しかろうと、その人が行くことになったら期間中その穴をあけることは良

しとするつもりでした。

 

これ、私の思考としては100kmウォークとまったく一緒。

完歩するに越したことはないけれど、最初から「無理だろう」とは思わずに、

まずは「スタートラインに立って、一歩前進しようよ」というのと同じ。
「行ってみたい!」と思ったなら、0点でも1点でもいいから恥ずかしがらずに思い切ってTOEICを受験してみる。

「全然しゃべれないけれど、棒読みでもいいから商品説明を英語でやってみる」

その一歩を踏み出すことができた人だったら、その英語力やTOEICのスコアはまったく無関係に合格にするつもりでした。

もちろん、英語がある程度できないと現場での商品説明がしきれず、IDSに参加することのパフォーマンスを極大化はできないかもしれない。

それでも、そのハイプレッシャーの中で挑戦した社員にとっては相当な経験と自信になると思うし、そのほうが会社にとって価値があると思うのです。
なかなかそこまでは伝わらなかったですかね。

 

社内で該当者がいなかった場合、内定者や社外の方で、コンフォートの商品説明をちゃんと学んでくれる人で都合つく人を募集しようかとも思っていますが、その前にもう一度「それだったら自分もやっぱり挑戦したい」という人を社内で追加募集することにしました。甘いので。

 

ただ、一度チャンスは目の前を通り過ぎてしまいましたので、最初のエントリーで合格した2人よりは要望を上げようとも思うし、今度は会社として役割と期待をもって行ってもらう人を選ぼうとは思いますが、今回のIDSが世界の中での当社の位置を知ったり、世界からどう見られているかを知る機会になってくれればと思います。

 

そして、こういうチャンスを掴みにいく勇気。

動かないほうが「なにも起こらないので安心安全」かもしれないけれど、恥をかこうが、英語ができなかろうが、それでもなりふりかまわず「つかみにいく」人になって欲しいなと、改めて思いました。

人生100年時代の折返し付近

40代も半ばになってきて、友人や仕事関係、社員、採用であう学生含めて、付き合う年代が10代から60代以上までと自然と幅広くなっている。

合わせて最近よく目につくのが、40代、50代で大きなキャリアチェンジをしたり、新しい挑戦をしたり、そしてそのチェンジの結果それまでとはまったく違う輝きかたをしている人がたくさんいるということ。

それまでと全く違う分野の仕事に挑戦する人もいたり、人生において変化を起こしている人もいたり、それこそ住む場所を大きくかえて生活そのものを変えたりしている人もいる。

そういう方々を見ていて「あぁ、人生100年時代、これまでの人生が前半だとしたら後半をスタートさせたのかなぁ」なんて見ていたり。

そしてその後半戦は、みんな前半の経験や蓄積があるから、その中から自分が本当にやりたいこと、生きたい生き方をちゃんと選んで迷わず進んでいる感がとても美しい。

かくいう自分も会社をはじめて14年。仕事上でも大きなチェンジに挑戦するここ1,2年にしようと最近はその準備を進めている。

そのチェンジが自分が周りの人から受けている眩しさと同じように輝けると(頭ではない)いいな。

 

来月50代中盤の社員を迎え入れます。

その方は大手企業に30年以上勤め上げて、お子さんも成人したので、残りの人生自分の好きなことをやろうと、50過ぎてから歯科技工学校に入って資格を取得。歯科技工の業界に入りました。

技能経験が必要な歯科技工士としてはもちろんこれから技能を磨くとか、視力の問題とか難しいことはたくさんあるでしょう。

でも期待していることはそういうことではなく、前半の経験があるからこそ活きる後半の人生というのがあるだろうと思うのです。

100年人生の後半を新たに生きるのはこれからの日本ではとても自然なことになるだろうし、逆に惰性でずーっと100年だらだら生きているよりよっぽど活力が湧くと思うのです。

 

そう思うとますます40代が面白くて仕方ない。