第1回ハイライフ総会

土曜日に、第1回ハイライフ総会を開催いたしました。

入れ歯専門歯科ハイライフグループ。当社直営の「自費の義歯のみ」を提供する医院2医院の他に、「ハイライフ入れ歯外来」の看板を掲げてくださっているハイライフ加盟医院15医院の院長とスタッフの皆様、さらに、ハイライフパートナーラボとして高品質な義歯技工を請け負ってくださる技工所数者様、その他にゲスト企業もお呼びし、ハイライフ事業のこれまでの振り返りと今後について理念と価値観を共有することを目的とした総会です。

当社はみなさまと繋がっていても、皆様同士の横のつながりがこれまでなかったため、一義的な目的は顔合わせと交流。

ということで、あまり堅苦しくならず、フランクな場となれるよう、場所も青山の中華料理、富徳をお借りして開催いたしました。

第1回ということで、どんな会になるか、非常に不安も多かったのですが、お集まりいただいた先生方をはじめとした皆様のお人柄のおかげで、すごくいい会となりました。

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最後に集合写真を撮らせていただきました(まだ私の手元に届いていないのですが・・)。

これから日本、世界へと拡大をしていくハイライフグループの第一歩としての第1回総会。ここが全ての始まりとして、将来この集合写真の1枚が歴史を語る貴重な1枚になりますように。

 

インターンシップ説明会やってます

2016採用が終わったと思ったら・・

2017採用に向けて、現大学3年生、大学院1年生を対象としたインターンシップを年明けから始めます。

そして、その説明会はすでに募集を開始しておりますので、留学経験者、日本への留学生、留学経験はまだ無いけど、これから予定があるもしくは留学するぞくらいの意気込みがある学生の皆さん、是非、話だけでも聞きに来てみてください。

説明会の詳細はこちらを

【体験型インターンシップ】海外事業立ち上げプロジェクト説明会(キミスカ)

みんな知らない「入れ歯の世界」。
世の中知るとワクワクする世界ってあるんですよ。

就職活動をこれから始めるにあたって、ちょっと変わった業界 を覗いてみるのも悪く無いですよ。聞くのはタダだし。

そして自慢じゃあないですが(いえ、自慢です)、説明会参加者のインターンシップ参加希望率メチャメチャ高いです。

入れ歯ですよ?1週間ですよ?月島ですよ?ちっこい会社ですよ?

そしてそして、インターンシップ参加後の満足度も非常に高いです。

それくらい、入れ歯 × 世界 という構図は面白さとワクワクに満ちています。

でもそれは話を聞いていただかないと伝わりませんので、2時間お時間ください。

START UP NATION

社員に薦められた本、START UP NATION読了。

日本語版のタイトルは

アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?(長っ!)

初版が2012年ですから少し古い本ですが、遠い国イスラエルのことが少しでも知れて面白かったです。

ちなみに、薦めてくれた社員がもっていたベトナム語版と、どうせだったら英語で読もうと取り寄せた英語版と日本語版を並べるとこんな感じ笑

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なぜ日本語版は白青反転なのか?そしてなにより、この本のアイコンがなぜ日本語版だけイスラエル国旗ではないのか?

うーん、なんだろう、このどーでもいい政治的ななにかを回避するような保守的な姿勢(違うかもしれないけど)。

イスラエルのスタートアップマインドを解く本を出す側がこの姿勢ではいかんですね、ホントに。

 

そして感想。なぜイスラエルに有望なスタートアップが生まれやすいか。

一言で言えば、その歴史的環境的な不遇さから産まれる国全体の「タフネス」なのかなと。

ちょうど先週くらいにCoCo壱番屋の社長の壮絶な生い立ちが話題に上っていましたが、日本においても、成功した経営者、事業家の方ってその生い立ちやこれまでの人生において、想像を絶するようなご苦労があったり、とても深い悲しみや業のようなものがあったり、その(社会的にみた時の)成功の陰の深い暗い部分がなにかの原動力になっているようなケースが多いように思います。

もちろん全員がそうだというわけではないし、当のご本人がそこまで思っていなかったりというのもあるのかもしれませんが所感として。

で、イスラエルという国は、その歴史もさることながら、今現在も周辺アラブの国との微妙な関係の中で、若いうちから課せられる兵役、その元となっている生存に対する緊張感、そして生きるために自国だけでは市場がないから、当たり前のようにグローバルに事業を見なければいけない宿命。

なんか、そんな生きる上でのタフネスがまたにタイトルにあるSTART UP NATION なんだなと思いました。

というか、そういう本です。決してアップルやグーグルがなぜイスラエル企業を欲しがるのかっていう話ではないです。なんですか、このタイトルは?

日本で事業をしている我々にとっては、中途半端に市場がある日本、政治的にも軍事的にもわりと安心安全の中で生活できる日本、比べるものではないけれども、そのタフネスを育む土壌としてはまったく太刀打ち出来ないよなというのが率直な感想。こればかりは仕方ないのだけれども。

最近アジア諸国との仕事が増えてきている中で、我々日本人も、もう日本だけの市場を見ていてはダメで、日本の特技をもって世界で勝負する、そんなことを考える日々の中で、イスラエルの起業家のタフネスに少しでも危機感をもって、世界市場に挑まなければなと思いました。

 

 

入れ歯を愛す

mixiに「入れ歯を愛す」というコミュニティがあります。

もう何年もmixiは触っていないので、先ほど久しぶりにログインしてみたら、まだありました。このコミュニティ。ほぼ動きは止まってしまっているようですが・・

今朝起きたら、このコミュニティの幹事だった(今も幹事でしょうがほぼ動いていなさそう)ロードキング氏から

「頑張ってるみたいねー、イベント参加するか画策中」とメールが。

それが嬉しくて、懐かしくなってこのコミュニティの話を少し。

この「入れ歯を愛す」は、「入れ歯」が好きな、ドクター、技工士、衛生士、学生、私のような企業人、はたまた入れ歯利用者の患者さんまでが自由に参加できるmixi上のコミュニティです。

ネットの掲示板上での情報交換の他、半年に1回くらいのペースでオフ会も開かれ、「入れ歯を愛す」と言いながらも、入れ歯の話はほとんどせず、初対面の人同士でもなぜか大盛り上がりになっていたという、不思議な集まりでした。

10年前くらいは活発にやりとりがされていましたがmixiの衰退とともに(失礼)、だいぶみんなこの場から離れてしまいましたね。

私は、まだ創業間もないころのボロビルで、元秘書Sに「こんなのあるよ」と紹介されて入ったのがきっかけ。いきなり初対面の人たちの集まるオフ会に乗り込み、仕事の繋がりができればと思って参加したのが最初でした。なにせ入れ歯事業をはじめたはいいけれど、人脈もなにもなかったですからね、少しでもきっかけが得られる可能性があるのならという思いでした。

ただ行くだけではアレなので、少しでもインパクトをもたせようと、アメリカから「入れ歯型チョコ」を仕入れ、ご挨拶代わりにお配りするくらいのしたたかがありました(笑)

で、結果、非常にフランクかつ騒がしい方々とすぐ仲良くなり、入れ歯の話はほぼしないで大騒ぎするオフ会を経験することになったのです・・

このコミュニティのおかげで今の私や当社があるといっても過言ではないくらい私にとっては今の入れ歯事業を続ける大事なきっかけの場でしたし、この時に出会った仲間たちに今も支えられています。

管理人のロードキング氏、彼には相当お世話になって、ハイライフ事業立上げの頃に規模感を持たせるためにも協力をしていただいたり、以前は年1回くらいのペースで仲間の技工士のKさんと一緒に甲府まで行ってひたすらビールを飲みながら入れ歯談義をしたりしていました。

とにかく右も左もわからない入れ歯シロウトの私がここまで色々なしがらみを超えて思い切り勝負してこれているのも、このコミュニティの仲間の「入れ歯を愛して」いればなんだっていいじゃん!的な(他の人が聞いたらおかしいと思われるでしょうが・・)フラットな関係、ドクターも技工士も衛生士も患者もない、とにかくフラットで損得関係ない入れ歯メイツ達の精神的な後ろ盾があったからというのは今思いかえしても大きかったなと思います。

このコミュニティの仲間たちには、とにかくなにか入れ歯のこと、業界のことで相談がある時にいつでも気軽に相談に乗ってくださったことが、その時その時の判断の背中を押してもらえました。

この場を借りて御礼を。ありがとうございます!!

ロードキングからイベントのことでメールもらったので、ついつい懐かしくなって当時の仲間を思いつつ。

 

 

 

 

“THE SOFT LINING”出版記念イベントのお知らせ

ようやく情報解禁。来年2月に、義歯の軟質リラインに関する書籍「THE SOFT LINING〜軟質リラインの本質〜」がデンタルダイヤモンド社から出版されます。

当社はこの出版の取りまとめをさせていただいておりますが、この本を「コンフォートの本」にはしたくなく、そう思われたくもないので、本には当社の名前は一切出ません。

本の中の症例ではコンフォートの症例も出てきますが、他のメーカーの軟質材料も取り上げさせていただき、「軟質リライン」の有効性が使い方、ダイナミック印象の目的や方法について、広く認知や理解が広まる一助となればと思っております。

この超高齢社会日本においては、義歯は非常に重要なアイテムでもありますし、その中で軟質リラインという術式は、ケースにとっては必要なものだと思うからです。

しかし、当社もコンフォートを10年以上続けさせていただく中で、やはり昔ながらの「柔らかいものは逃げだ」というご意見はずっと耳にしてきました。

もうそんな時代でもそんな理解でもないのに、でも、それをきちっと伝える場や書籍が不足していたことも否めません。

そのため、今回の出版を気に、「柔らかいもの」の正しい使い方と理解について広めることができれば、より義歯治療の幅が拡がるのではと思っております。

今回の出版に関しては、各大学の補綴の教授陣を始め、幅広い先生方にご協力をいただいております。また、帯や書評を義歯で高名な村岡秀明先生にご快諾いただくなど、アカデミアと臨床の錚々たる先生方にこの本の出版にお力をいただいております。

そりゃ凄い本になること間違いないです。

今回、この出版を派手にぶちあげようと、出版記念イベントを企画いたしました。

2016年2月21日(日)13:00〜17:30 @品川で開催します

「THE SOFT LINING 出版記念スペシャルトークライブ」

歯科医師16,000円/歯科技工士・教育関係者 12,000円(定員350名。先着順)

詳細はこちらでご確認ください。

・教授陣による「軟質リラインは「逃げ」なのか?」というストレートなパネルトーク。

・若手気鋭のドクターによる「総義歯治療言いたい放題」

・自費の義歯のみで成り立つ歯科医院経営の実態

など、義歯に関連する結構ギリギリなトークを繰り広げていただきます。

イベントのイメージとしては

こんなのとか・・

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こんな感じのイメージのトークライブにします!

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どうですか?

これまでの歯科業界のなんかお硬い感じを辞めたかったので、思い切り振れ幅大きく舵を切ります。

きっと賛否両論出るでしょうけれど、いいんです、それで!入れ歯をカッコよくしていきましょうよ。

書籍(9000円(税別))とイベント参加、その後のパーティーがついてこの値段ですから、相当お得かと思います。

定員になり次第締め切りますので、早めのお申し込みをお待ちしております!

宣伝でした!

 

海外で働きたい入れ歯好き歯科医師と出会いたい

当社は入れ歯専門歯科ハイライフグループの運営をしておりますが、この「入れ歯専門」の事業モデルを海外に展開できないかと準備を進めております。

というのも、今コンフォートの事業で中国、インドネシア、ベトナムなどのアジア諸国での仕事をしている中で、入れ歯需要は今後益々世界中で増していく実感があるからです。

各国の高齢化の見通しは下図の通り

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欧米だけでく、Asia&BRICs諸国の高齢化もこれから本格的になっていきます。

そして日本を例に取ると、入れ歯ユーザーのほとんどは高齢者。

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Complete=総入れ歯、Partial=部分入れ歯、Bridlge=ブリッジです。

私もそうですが、普段生活していたり仕事していたりして会う20代〜50代の中では入れ歯ユーザーは超マイノリティ。60代から一気に増えて、80代でほぼ80%が総入れ歯か部分入れ歯を使っています。

アジア諸国の歯科医療環境は日本に遅れること数十年でしょうか。

悪くなったら抜歯するという文化がこれまで長くあったため(日本も昔はそうでした)、若くして総入れ歯の方も少なくありません。

今、経済発展を遂げているからこそ歯科医療技術も一気に進展していまが、それでも今の日本の入れ歯利用者率に近づいていくのは仕方がないことだと思います。

一方、入れ歯のような匠な世界を必要とするものの場合、どうしても「人」の力が大きくなります。

日本の先生方、得に入れ歯を得意とする先生方の技術はこれはもう国際的に見ても世界の宝だし、その技術や知識を海外に伝えていくことこそ、日本の歯科医療が世界に貢献できる大きな1つだと思っています。

当社が展開しているハイライフ事業、コンフォート事業ともに、「世界中の人を噛めるようにする」ことをミッションとしているので、そこには日本の高度に教育鍛錬された歯科医師の力をお借りしたいのです。

と、いうことで、世界で働きたい入れ歯好きな歯科医師と知り合いたいのです。

まだ、いつ、どこの国でハイライフ事業がスタートするかは未定です。

でも、スタートした時に、すぐ世界に出ていけるよう、日本の入れ歯技術で世界中の人を噛めるようにしようと思っていただけるドクターの皆さん、ぜひご一報ください。

下記フォームご記入の上ご連絡いただけましたら私からコンタクト取らせていただきます。

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だいたい半年〜1年。人生の中でそれくらいの期間を海外で歯科医療の発展に貢献するのも、悪くないんじゃないでしょうか。と誘ってみる。