ゴチ説明会 in 大阪

写真は「ゴチになります」出演時のガッキーです。

 

採用チームの思いつき企画。

「どうせ大阪に出張行くなら、向こうで学生に会ってきてくださいよ」

ということで開催しました「入れ歯屋社長との会食会社説明会」。

普段採用で使っているキミスカというスカウトサービスを使って「大阪に行くのでご飯食べません?」という誘いをしたところ、そんな突然の誘いに来る変わった学生なんて1,2人いたらまぁいいだろうと思っていたら、あっという間に10人からの申込み。

なんだこれは、これがタダ飯効果か!まぁそんなもんだろう参加動機なんて笑

3月に採用活動が解禁になり学生の就職活動も本格化してきていますが、そもそも名もない当社、しかも「入れ歯屋」。学生がナビサイトなどでどんなに頑張っても当社を「見つけ出す」ことなんてデキないんですよ。絶対に。

「入れ歯」をキーワードに就活する学生はまず居ないし、「海外」「若いうちから任せられる」とかいうようなキーワードで探してみても、「入れ歯?」ってなるのがオチ・・というか、そうなって当たり前。

一方、直接会って話ができれば、結構な割合でこの入れ歯事業の面白さ、社会貢献性、世界への拡がりに共感してもらえているという自負もあります。そういう意味で、「どうやって会うか」ということが当社の採用にとっては一番の肝なんです。

学生が知っている業種や業界、会社などは有限であって、でも、結構世の中には知られていないけど刺激的な会社もあることを知ってほしい。(ウチも含めて!)そう考えると、キミスカのようなスカウトサービスなどはホントありがたい。

で、スカウトしたところで「入れ歯?なにそれおいしいの?」と思う学生も多いでしょうから、フックとして「飯いかなーい?」なんてのも、ま、弱者の戦略としては充分ありでしょう。

 

ということで、行ってきましたゴチ説明会。

 

18:30、堂島の近くの居酒屋の個室に集まった学生たち。

みんなに「よく来たね。なんで?」と誘っておきながら思わず聞いちゃいました。

口々に言っていたのが「こういう機会ってまずないですから」みたいなこと。

そうか、小さい会社であろうと経営者と直接話しをする機会はそりゃ確かに学生にはなかなかないかもしれない。

しかし一方私含め私が知っている経営者の皆さんもそうですが、いたって普通のオトナ。

学生から「飯行きましょう!」なんて誘われたら時間が許す限りホイホイいっちゃいますけどね。誘われるのは嬉しいし。

でも、そう考えると、会社の魅力を伝えたり、社長である自分自身を知ってもらうという意味でも、エラそうな話をするわけではなくこうした会食にこっちから誘うというのは充分ありかもしれないと手応えを感じたのでした。

ナビサイトに広告を出しても見つけてもらえる確立が低い当社のような会社は、1人あたり数千円のご飯をご馳走したとしても、広告代、説明会の会場代、準備等々考えるとわりと費用対効果いいんじゃない?うむ。これは流行りのWIN-WINだ。

みんなの自己紹介を聞き、入れ歯の話をし、みんなと就活や企業選び、キャリアの話なんかをエラそうに話させてもらっていたら、「お連れ様がいらっしゃいましたー」と。

あれ、こんな遅い時間に遅れてきた学生が?と思ったら、

なんと2年前にインターンシップに参加してくれて、うちの内定を蹴って関西の大手企業に勤めているYくんが顔を出しに来てくれました。このためにわざわざ和歌山から。いやー嬉しいですね。

せっかく来てくれたので、Yくんから(内定は蹴ったけれど笑)ウチの話とか、今勤めている大手企業での話とかをしてもらい、学生にとっても、中小ベンチャーと大手との両方の話が聞けていい機会になったんじゃないかな。

割りと長いこと話をしてお開きになり、その後Yくんと2人で飲みながら近況を聞き、インターンシップで来てくれた学生達ともこうして今でも繋がりがもてていること自体もとてもうれしく感じたし、これが10年20年経つと、それぞれの仕事のポジションや責任が大きくなって、さらに面白い関係になれるんだろうなぁと思うと、人の縁やつながりというのはとても大事だし、最近社内でもよく話をする「外と繋がる」ことの価値を改めて感じたところでした。

 

ということで、思いつきではじまったゴチ説明会。

 

他の地域も出張いくたびにやってもいいかな。

 

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