我々の仕事を伝えてくださるのはお客様

 

連日学生と話をしています。はい、2019年採用です。

この前2018年採用が終わったかと思いきや、また、2018卒がまだ入社していないけれどももう2019年採用ですよ。年中採用活動をしているような・・でも採用は会社の最重要課題ですからね。こればかりは手を抜かずに頑張ります。

で、当社の入れ歯事業について色々なところでプレゼンをさせていただく中で割りと好評をいただくことが多いのです。

「噛めない人を噛めるようにする」「食べられない人を食べられるようにする」

こういう、歯科医師、歯科技工士の仕事はとても尊い仕事です。

そして、なにもその仕事に関わるのはそうした専門職だけではありません。

そうした価値を広めること、伝えること、それも大事な仕事です。

 

先日、内定者の学生と一緒に88歳のコンフォートご利用者にインタビューに行きました。

その時の動画を一緒に行った内定者が編集をしてくれ、YoutubeにUPされました。

 

当社の価値はなにか?それを聞くのはご利用者であるお客様に聞くのが一番わかり易い。

そう思ってこれからもインタビューをどんどんとっていきたいと思います。

カメラを向けたとたんに緊張してお話もお上品になったのですが、コンフォートの入れ歯のことをとても喜んでくださっていました。

結局仰っていることは「コンフォートにしてなんでも食べられるようになった」ということを繰り返していらっしゃるのですが、それで十分です笑

これが我々の仕事。まだまだ入れ歯で困っている方がいらっしゃいますからね。

入れ歯に困ったら迷わずコンフォートを選んでいただく、ハイライフの医院に来ていただく。

その流れができるまではまだまだ我々の挑戦が続きます。

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新卒採用の履歴書を見て思うこと

アイキャッチ写真は社員の戸部くんが正月休みにつくってくれたであろうガンダム。

先週出社できなかったため、日曜日に仕事を少し片付けようと出社したら社長室の机においてありました。デカい笑

彼は昔プロのプラモデラーを目指していたこともあり、こういったものを作らせたらさすがプロ級。なぜならなかったのか?と聞くと、全力で親に止められたと。で、同じものづくりにつながる歯科技工の仕事を選んだとのこと。

以前はザクを作ってくれ(これまたデカい)、今も社長室の書棚の上に飾ってあります。

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引きで写すとこんな感じ笑

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そのうち社長室の書棚の上は彼の作品で埋め尽くされるのかもしれません。でもホント見事だなぁと毎回思います。戸部、ありがとう。

 

さてさて、表題の件。

当社ではキミスカというスカウトサイトを主に利用をして採用活動をしています。

こうしたスカウトサイトは今複数あると思うのですが、ウチは過去の実績からもこのキミスカに登録している学生との相性がなぜかいいんですよね。ここが主催するイベントにもよく参加しています。

「入れ歯屋」に学生から興味をもつなどということはまずないですからね。こっちから「こんな会社があるよ」と知らせないことにはまず出会うはずもありません。

だからナビサイトはうちのような会社にはまったく合わない。学生は「商社」「人材」「メーカー」といったワードで検索はすることはあっても「入れ歯」とか絶対探さないですから。

このキミスカでは、私が毎朝1日数十人分と決めて(CAPを決めないと他の仕事ができない)、履歴書を読み、気になった学生に直接スカウトメールを送るのが日課となっています。

送れるスカウトメールにも種類はあるのですが、毎日毎日履歴書を見ていると、仕方ないですが私自身が「会いたい」と思う学生にはやはり傾向はありますね。

ホントは多種多様なタイプを採用につなげていきたいところですが、まだ会っていない履歴書の段階ではやはり興味を引く学生、スルーしてしまう学生というのが出てしまうのは仕方ないこととして・・

学生側もせっかく履歴書を企業側が見られる場所に置くわけですから、その中身についてはもっとアピールしたらいいのにともったいなく思うこともあります。

まず顔写真が無い人。採用される気ないですね笑。

自己PRのところも大学4年間あったわけで、その大学生活で何を経験し、その経験を通じて何を得たかを私は知りたいと思って履歴書を見ています。

そういう意味ではアルバイトのことだけ書いている学生さんって「大学生活はどうしてたの?」と思ってしまう。ま、自分も褒められた学生生活ではなかったので偉そうなことは言えませんが、もったいないなぁと。

 

逆に目を引く履歴書って、別に文章量が多いとか少ないとか関係なく、ちょっとしたキーワードなんですよね。

そのキーワードが自分の何かに刺さると、お、会ってみたい!と思うわけです。

どんなキーワードが刺さるかはそれぞれの企業がほしいと思うタイプによって変わるでしょうし、履歴書を見ている採用担当者(ウチだったら私)によっても変わるでしょうから、そのマッチング次第なので正解はないですけどね。

私からスカウトを送らせてもらった学生さんは本当に私が「会ってみたい」と思っている人ではあるのですが、その会いたくなったキーワードは人それぞれ。複数ある人もいれば、なにかちょっとしたなにかが引っ掛かった人、それでもいいんです。

で、そうして送ったスカウトに対して少しでも興味をもってもらって来社してくれることになった学生さんとは本当に会うのが楽しみ。

学生にしても、はじめて聞く「入れ歯屋」の紹介文からきっとなにかを感じてくれたから説明会に来てくれるわけで。

まずみんなこれまで全く考えたこともない「入れ歯ワールド」について知ってもらって、さらに興味やワクワクをもってもらえるようになれば、その中から本当にいい仲間と出会える気がしています。

スカウトを送る段階では、履歴書からのキーワードでの興味の段階。学生側も紹介文を読んでの興味の段階。そこはお互い様。

で、今度会う時がお互いさらに深く知り合うキッカケ。そこでお互いにさらに惹かれ合えば、その結果として採用につながり、一緒に働けるようになればいいなと思う。

と、ここまで書きながら、やはり採用活動はトップがやるべきだなぁと思った次第。

毎日履歴書見たり、説明会したり面接したり、大変と言えば大変だけど、最大限トップがやるべき最優先事項だなと。アタリマエと言えばアタリマエだけど。

ということで、これから会う学生さん達、お会いするのを楽しみにしてます!

 

 

 

2018年、やることがシンプルになってきたという話

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

正月は静岡に帰省し、毎年恒例の兄貴との初日の出を見に海岸までの朝ランをし、毎年恒例のスポーツ観戦三昧で過ごしています。アイキャッチ画像はそんな今年2018年元旦の静岡大浜海岸からの日の出です。日の出に間に合わないかと思って最後ダッシュだったのはナイショで。

昼から酒飲んで昼寝して、目が覚めたらふと今日から始まった2018年に思いを寄せたので、そのあたりの決意など。

会社も今度の2月で丸13年経ちます。13年経ってもまだまだなにも出来ていないなぁ。

でここ数年、やるべきことがどんどんシンプルにってきています。

とっ散らかるように沢山のことに挑んてきました。それらのことから得られた経験やつながりや情報が、気がついたらいくつかのシンプルな事業に必要なものとなり、収斂されているように感じています。

創業時から考えると、①志してやり始める段階から②やり続けることに必死な段階、③なんとなく形になりはじめて、④色々なことに取り組めるようになって、⑤やるべきことがシンプルになってきた みたいな感じでしょうか。自分の場合ここまで13年。

なんだろう、この感覚は。解脱したのか笑?

なんでこんなにシンプルに見えるようになるのに13年もかかっているんだろうと思うけれど、きっとこれまでの修行のような日々があるから見えてきた「シンプルなるもの」なんだと思う。

こうした感覚はおそらく数年で得られるものではないだろうし、逆に13年かかったからこそ揺るがないものなんだろうとも思う。

だから2018年はそこに向かって自信をもって取り組もうと思う。

熱意があればきっと周りにも伝わるし、もっと周りに甘えていこうとも思う。

そんなことを思った元旦の夕方。

2018年末にはまったく違う世界が見えるよう、みんなと挑みたいと思います。

そんな入れ歯屋の挑戦、今年もどうぞよろしくお願いします!