歯科技工士が海外で働くということ

今日は、新東京歯科技工学校の1年生を対象に「国際性講座」という授業の1コマをいただき、海外展開する企業の取り組みというテーマで講義をさせていただきました。

当社の海外での取り組みと方針、戦略などの話をすると同時に、当社のベトナムラボとネットで繋いで、現地法人代表と技術責任者、パートナーラボの代表、その後ろには当社のベトナムラボスタッフが揃って、日本人歯科技工士が海外で働くことについてのその実態について話をしてもらったり、学生の質問に答えてもらったりという感じで進めました。

双方向のコミュニケーションが取れたのと、ホーチミンと繋いだ時の学生の驚き?具合もなかなかいい感じのプレゼンとなりました。

 

歯科技工士学校の学生に話をする場面があれば毎回話をするのが、

・歯科技工士資格はこれからますますプラチナチケットになるということ

・海外で働く機会が増えていて、日本だけを見ていたらもったいないよということ。

といったあたりは繰り返し話をします。

どうしても歯科技工士という職種は、「人と話するのが苦手だから歯科技工士になった」なんて人もいたりと、割と内向き加減な人の出現率が多い職種でもあります。

しかし、これだけ日本国内において資格取得者が減ってきていて、ただし歯科技工技術は世界的に見ても高い教育を受けられる状況なので、国内のみならず海外も視野に入れた将来の選択肢のヒントに少しでもなってくれれば、今日の講義は成功かなとは思います。

 

ベトナムのパートナーの方から学生向けのアドバイスにこんな話がありました。

「海外に出ると、日本人歯科技工士=高品質 という目で見られることが多い。だからこそ、日本である程度は技術と知識を磨いてから海外に出ることを勧めます」というアドバイス。

海外で働く!というと、中にはすぐ外に出たい!と思う人もいると思うけれど、このアドバイスは真だろうなと。技術職だからこそ、近い未来に外に出ることを「計画」しておきながらも、その時の武器を最大に磨くために卒後数年を過ごすという考えはとても大事だと思います。急いては事を仕損じる。急がば回れ。焦らずいくことも大事ですね。

 

新東京歯科技工学校のみんなとは今後も何度か話をする機会もあると思うので、少しでもみんなの未来のために役に立てればいいなと思います。

 

さて、4月の100kmウォークの時依頼のブログの更新・・今日採用の打ち合わせがあり、「ブログ更新するように」との指令がありましたので、人生何度目かの「これからブログ更新するぞ!」宣言。

ダメですね。「酒やめる」と「ブログ続ける」はとっくに狼少年ステイタス。

「学生のみならず結構見られてますよ」と言われたので、脱狼少年がんばります。

ほんと毎日書き続けられる人は大尊敬です。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中