来期に向けた重要会議 in 大阪

と、昨日当社公式ツイッターアカウントに言われちゃいましてね。圧です、圧。

ということでブログ更新!

 

写真は伊丹空港の搭乗口。

真ん中の知ら「ん」町でもが知ら「ない」に変わるだけでアメックスの洗練イメージと相まって旅慣れた若い女性の語り口に見えるのに、「ん」一文字だけで大阪のおばちゃん口調になるの、関西弁の破壊力すごい。 pic.twitter.com/8YkIv6IlJp

と朝からつぶやいてこれから長崎に移動します。どうでもいいですね。

昨日は大阪でいくつかのアポイントのあと、夕方から来期の重要課題に関するミーティングを約4時間。

かなり未来が楽しみになったと同時に、さらに忙しくなるぞと、各論弱い私は震えております。。。

しかし、改めて、本当にタイミングと縁に恵まれているなと。

というか、創業から14年、何度もミエナイチカラでこの事業を続けるように背中を押されている感覚を感じたことがあるのですが、今回も強烈にそれを感じますね。

なんだろう、必要なタイミングで必要な方々と、出会って同じ方向を向いて前進できるこの感覚。

まだ詳細を書けないのが残念ではありますが、来期さらに一歩「入れ歯をアタリマエに」に近づけそうです。

中の人、こんな感じでいいかい?

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会社のお金でドイツに行けるのに・・という話

来年3月にドイツのケルンメッセにて、世界最大のデンタルショー、IDS2019が開催されます。

そして前回IDS2017に続き、今回も当社はそこにブース出展します!

日本企業はジャパン・パビリオンみたいなところにまとまって出展されていたりするのですが、当社はいつも単独で申し込んでいることもあり、また、そうしたジャパン・パビリオンに出ているような大手さんから「一緒にどう?」的なお誘いがあるわけでもないので、そこからは離れたところでひっそりと出しています(笑)

期間は3月12日〜16日。準備も入れると約1週間のドイツ出張。

今回、最大5名の社員を連れて行こうと思っています。

 

そして昨日、それに連れて行く社員のセレクションをやりました。

「やりました」というか、今年入ってすぐの1月の時に全社員に対して、10月12日にIDSに行きたい人のセレクションをやるので、希望者は準備をしてねという案内を出していまして、そのセレクションの日が昨日だったということです。

1月の案内はこんな感じ。

選考方法
①TOEICスコア
②コンフォートの商品説明(英語で)
③IDSに参加したいアピール(日本語で)

①TOEICスコア
2018年10月12日(金)までに、TOEICスコアを提出してください。
有効スコアは2015年10月以降に受験したものとします。
足切りスコアは設定しませんが、いいに越したことはありません。
TOEIC試験スケジュールは下記を参照してください。
https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/guide01/schedule.html
約2ヶ月に1回のペースで開催されていますが、
提出期限に間に合わせるためには、9月9日(日)が最後の試験です。ご注意ください。
受験費については1人1回分までは会社が負担します。

②コンフォート商品説明(英語で)
実際にブースにてコンフォート、クリネ等の当社製品について説明をする様子のロールプレイを行います。どういう会話になるかはその場にならないとわかりません。
一通り話ができるようにしておいてください。

③IDS参加したいアピール(日本語で)
IDSに参加して、どういう経験をしたいか、なにを見たいか、なにを感じたいか、
それを鷲巣にアピールしてください。
なにも先端技術について知るだけが全てではないでしょう。
世界最大のデンタルショーを通じて、学べること感じられることは他にいくらでもあると思います。参加して自分はどうなりたいか!熱いアピールをお待ちしています。

 

一部海外事業や英語業務に携わっている人以外はかなりドメスティックな当社のみんな、さてどれくらいエントリーあるかな。

でも、会社の金でドイツに行けて、最先端の情報や企業や商品にふれることができて、そりゃ行きたい人結構いるだろーと期待をしていました。

 

で、昨日。蓋をあけてみたら・・・

 

エントリーは2名。

 

 

ちょっと残念。でも一方想像もできる結果でした。

 

「行ってみたいけれど」「でも、英語できないし」「忙しいし無理だろぉ」
などなど、エントリーをしたいと思ってしなかった人、その心境はなんとなくこんな感じなんじゃないかなと。

ただ「観光で」、ただ「IDSを見て回る」だけであればなんのハードルもないですからね、それだったらエントリーはたくさんあったでしょう。

でも自社のブースで商品説明をしなければいけない・・

英語に自身がない社員にとっては、セレクションのハードル高そうに見えますからね。

「そんなの俺(私)には無理」って自分で自分の限界を決めてしまった人もいたんじゃないかなとも思います。

でも、前述のエントリー要項、
TOEICの結果の提出は求めていますが、「足切り点数は設定しない」と明記しています。

英語で商品説明と書いていますが、合格ラインがどこかなんて書いてません。

実は最初から、0点でもいいから、TOEICさえ受けてさえくればOKとするつもりでした。

英語のプレゼン、一言でも丸暗記した英語の商品説明を発すればOKとするつもりでした。

業務がどんなに忙しかろうと、その人が行くことになったら期間中その穴をあけることは良

しとするつもりでした。

 

これ、私の思考としては100kmウォークとまったく一緒。

完歩するに越したことはないけれど、最初から「無理だろう」とは思わずに、

まずは「スタートラインに立って、一歩前進しようよ」というのと同じ。
「行ってみたい!」と思ったなら、0点でも1点でもいいから恥ずかしがらずに思い切ってTOEICを受験してみる。

「全然しゃべれないけれど、棒読みでもいいから商品説明を英語でやってみる」

その一歩を踏み出すことができた人だったら、その英語力やTOEICのスコアはまったく無関係に合格にするつもりでした。

もちろん、英語がある程度できないと現場での商品説明がしきれず、IDSに参加することのパフォーマンスを極大化はできないかもしれない。

それでも、そのハイプレッシャーの中で挑戦した社員にとっては相当な経験と自信になると思うし、そのほうが会社にとって価値があると思うのです。
なかなかそこまでは伝わらなかったですかね。

 

社内で該当者がいなかった場合、内定者や社外の方で、コンフォートの商品説明をちゃんと学んでくれる人で都合つく人を募集しようかとも思っていますが、その前にもう一度「それだったら自分もやっぱり挑戦したい」という人を社内で追加募集することにしました。甘いので。

 

ただ、一度チャンスは目の前を通り過ぎてしまいましたので、最初のエントリーで合格した2人よりは要望を上げようとも思うし、今度は会社として役割と期待をもって行ってもらう人を選ぼうとは思いますが、今回のIDSが世界の中での当社の位置を知ったり、世界からどう見られているかを知る機会になってくれればと思います。

 

そして、こういうチャンスを掴みにいく勇気。

動かないほうが「なにも起こらないので安心安全」かもしれないけれど、恥をかこうが、英語ができなかろうが、それでもなりふりかまわず「つかみにいく」人になって欲しいなと、改めて思いました。

人生100年時代の折返し付近

40代も半ばになってきて、友人や仕事関係、社員、採用であう学生含めて、付き合う年代が10代から60代以上までと自然と幅広くなっている。

合わせて最近よく目につくのが、40代、50代で大きなキャリアチェンジをしたり、新しい挑戦をしたり、そしてそのチェンジの結果それまでとはまったく違う輝きかたをしている人がたくさんいるということ。

それまでと全く違う分野の仕事に挑戦する人もいたり、人生において変化を起こしている人もいたり、それこそ住む場所を大きくかえて生活そのものを変えたりしている人もいる。

そういう方々を見ていて「あぁ、人生100年時代、これまでの人生が前半だとしたら後半をスタートさせたのかなぁ」なんて見ていたり。

そしてその後半戦は、みんな前半の経験や蓄積があるから、その中から自分が本当にやりたいこと、生きたい生き方をちゃんと選んで迷わず進んでいる感がとても美しい。

かくいう自分も会社をはじめて14年。仕事上でも大きなチェンジに挑戦するここ1,2年にしようと最近はその準備を進めている。

そのチェンジが自分が周りの人から受けている眩しさと同じように輝けると(頭ではない)いいな。

 

来月50代中盤の社員を迎え入れます。

その方は大手企業に30年以上勤め上げて、お子さんも成人したので、残りの人生自分の好きなことをやろうと、50過ぎてから歯科技工学校に入って資格を取得。歯科技工の業界に入りました。

技能経験が必要な歯科技工士としてはもちろんこれから技能を磨くとか、視力の問題とか難しいことはたくさんあるでしょう。

でも期待していることはそういうことではなく、前半の経験があるからこそ活きる後半の人生というのがあるだろうと思うのです。

100年人生の後半を新たに生きるのはこれからの日本ではとても自然なことになるだろうし、逆に惰性でずーっと100年だらだら生きているよりよっぽど活力が湧くと思うのです。

 

そう思うとますます40代が面白くて仕方ない。

 

社長の圧力

先日ベテラン社員から

「鷲巣さんの直下は大変。しんどい。」

みたいなことを言われました。

別に今その社員が今しんどいと思っているわけではなく、昔しんどかったという意味で。

だから今直下の人は大変だろうなぁという哀れみ込みで。

 

その後、10年近く前まで勤めていた元社員と久々に会って似たような話になった時、

「あの頃さんざん泣いたけどあの時の経験があってよかったと今となっては思う」なんて言ってくれました。

また、別の元社員もfacebookで「当時苦しかったけど、それがあってタフになれた」的なコメントを書いてくれていました。

基本前向きなので、それぞれのニュアンスも前向きにとらえているけれど笑。

 

自分の自己評価は「ものわかりがいい社長」のつもりでいたのだけれど、こんな自分でも社長からの圧力(プレッシャー)ってやっぱりあるようで、それぞれみんなそれに押されてしんどい時を経験しながらも頑張ってやってくれていたんだなぁと改めて感謝です。

「うちも平均勤続年数伸びてきたよね」なんていう話を役員と話しながら色々思い出してみると、そう言えばベテラン社員はみんな1つや2つ、そういうことあったなぁと。アイツはよく泣かしてたよななんて思い出話が出てきたり。

でも、そういうのを乗り越えることで、価値観が揃ったり、私が考えていることが理解できたりするもんなんだ とみんなを見ていて思う。

こっちは圧力かけている自覚がないからみんなにしたらタチ悪いんだろうけれど。

 

彼らが私とメンバーの間の緩衝役になってくれたりするわけだけれども、そういう意味においては、ベテランを中心にそういうメンバーが増えてきていることはとても頼もしい。

あるベテラン社員は「要は鷲巣さんをどう扱うかですよ」なんてことを言っていて、それも私の判断基準を理解していないと言えないわけで。

ちなみにその社員は「私もみんなと同じように昔しんどい時あったけど、どうやって鷲巣さんを説得するか、見返してやるかでやっていたら、後から理解できた」なんて言っていた。

 

そして、そうしたことを言ってくれてるメンバー(元メンバー)に対する信頼感は厚い。なぜなら、自分が言わんとしていることをちゃんと理解して咀嚼して、そこに自分の意思を交えながら動いてくれるから。自分の判断基準だけで物事動かしていたらそうはならない。

それを合わせて考えると、社員が「圧力」と感じるような社長からの指示命令って、価値観や考え方、判断基準を揃えるためには必要な事なんだなと再確認。

そして社員は、納得しようがしまいがまずはナニクソと思いながらやることが大事なんだと。

 

当たり前だけれども、トップが変にメンバーにおもねったり、気を使ったりするのは逆に良くない。そのメンバーの判断基準で仕事をするわけにはいかないから。

 

という、当たり前のことを再確認できたので、メンバーが圧力(プレッシャー)に感じる感じないに関わらず、改めて遠慮なく感じるままに指示をします笑。もちろんなるべく理解できるような説明は必要だけれども、でも、説明は仕切れないことのほうが多いようにも思う。

一方、最近若いメンバーの中にも、私の扱い方がわかってきているであろうメンバーも何人か見えるので、未来がとても頼もしくも思っています。

 

そんなことを感じた先週一週間でした。

プレッシャーかけているつもりないんだけどなぁ(自己評価)。

 

*写真は「社長からの指示命令」によって100km歩いている人々笑

でもこの100kmウォークも一緒。やりきった人にしかその真意は理解できない。

6人の仲間を迎えての新年度スタート

昨日から新年度のスタート。当社は6人の新人を迎えることができました。

これまでもアルバイトで来てくれていたりもしましたが、6人がスーツ姿で揃うと、とても晴れやかで緊張感のある、なんともいえない嬉しさがこみ上げてきます。

6人を迎えるにあたり、新2年目の伊藤がWelcome垂れ幕を作ってくれたり、新3年目の飯野が各テーブルに置くwelcomeカードを作ってくれたり。

温かく迎えいれる気持ちが若手社員から自発的にこうして起こることこそがこれまた嬉しい。

 

新卒採用をはじめて組織が変わるようになるまで5年はかかるなんてことを言われたりしますが、最近それがよくわかります。

とにかく新2年目、新3年目、新4年目のみんなが中心となって会社の雰囲気をつくってこれている。そこにベテラン達もいい感じに若手をサポートしながら盛り上げてくれている。各世代が噛み合い始めている様子を最近多く目にするようにもなりました。

数年前とは全然違う組織に変わってきています。もちろんいい方向に。

様々な環境変化や事業の変化が起こっている2017-2018。このタイミングで組織の変化も実感できているのは、次のブーストにチームの準備ができはじめているのかなと捉えています。益々もって2018年の残り9ヶ月が楽しみになってきました。

 

昨晩は新人歓迎会。

今年の6人はホントみんなとにかく元気。個性強い。当社に新しい風を巻き起こしてくれる6人になってくれるでしょう。

そして同時にこれまで新人だった新2年目の伊藤も、忘年会の幹事をきっちりこなし、いいセンパイ感が出てきました。

うん、とてもいい感じ。若いみんなのパワーをもらっておじさんさらにやる気出てます。

 

入れ歯×スタジオアリス!キャンペーン始まる!

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、当社は昨年「いきなり!ステーキ」さんと「入れ歯でステーキキャンペーン」というものをやりました。

入れ歯でステーキ

やわらかい入れ歯「コンフォート」をお求めの方に、全国のいきなりステーキ店鋪で使える3000円分のお食事券をプレゼント!というキャンペーン。

合わない入れ歯を使っていて満足に食事ができない方も多くいらっしゃいます。でもコンフォートにしたらステーキだって食べられる!

いい入れ歯を入れてステーキを食べよう!!そんなメッセージをこめたキャンペーンでした。

お陰様でTwitterなどでも沢山の方に拾っていただき、「入れ歯でもステーキが食べられる」というメッセージが少しは世の中に伝わったかなと思います。

 

そして今回、入れ歯屋の企業タイアップキャンペーン第2弾が始まります。

今回のタイアップ先は、子ども専門写真館スタジオアリスさん!!

スタジオアリス

子ども専門写真館!

mv

こんな写真や

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こんな写真が撮れるスタジオアリスと

入れ歯

入れ歯。

 

 

どうです?このギャップ。

 

果たして今回のキャンペーンはどんなものかと言いますと、

「入れ歯deスマイルフォトキャンペーン」

いい入れ歯を入れていい笑顔!その笑顔を写真に残そう!というものです。

180125入れ歯deスマイルA3ポスター汎用

入れ歯が合わなくて大きな口をあけて笑うことができない・・そんな入れ歯利用者もいらっしゃいます。

そりゃガタガタの入れ歯だったら笑って入れ歯が飛び出してしまうなんて、恥ずかしいですからね。

一方、コンフォートのご利用者のハガキの中には「笑えるようになった」なんていう嬉しい声もあります。

そう、ピッタリとしたいい入れ歯を入れることで笑顔をつくることだってできるのです。

いい入れ歯をいれていい笑顔。その素敵な笑顔を、お孫さんやご夫婦で、お友達と、スタジオアリスで記念の写真を撮りませんかという企画。

今回、スタジオアリスさんだけでなく、コンフォートでお世話になっている全国の大手の歯科技工所様にもご協力をいただき、

キャンペーン参画歯科技工所製の保険外の入れ歯を製作したら、全国のスタジオアリスで使える撮影券(3000円相当)をプレゼント!!

さ・ら・に!やわらかい入れ歯「コンフォート」にしたらプラスでフォトフレーム(5800円相当)をプレゼント!

という企画となりました。

 

保険の入れ歯でももちろん噛めている人もいるでしょう。

けれど、やっぱり材質や工程を考えると、自由診療(保険外)の入れ歯にすることで入れ歯のバリエーションは広がります。

そして、いい入れ歯をいれて思い切り笑いましょうよ。その笑顔を写真に残しましょう。

そんな「明るい入れ歯計画」が本キャンペーンで達成できればいいなと思っています。

 

そして今回は、入れ歯を使っている人だけが対象ではなく、入れ歯を使っていない人でも参加できるように、

笑顔の写真をSNSに投稿してカメラを貰おう!!というキャンペーンも同時に走らせます。

入れ歯ご利用者の笑顔、いや、入れ歯使っていなくてもお友達の笑顔でもペットの笑顔でもいいです。素敵な笑顔の写真をTwitter、Instagramでハッシュタグ「#入れ歯deスマイル」をつけて投稿すると、抽選でEOS Kiss、チェキが貰える!というもの。

これは、若い人が「#入れ歯deスマイル」というタグを「入力する」動作をしてもらうことで、「入れ歯」というワードが少しでも近いものになればいいなという思いもあります。

詳しくはキャンペーンサイトもぜひご覧ください。

 

キャンペーンは3月1日から6月末まで。

お子さんやお孫さんの卒園入園、卒業入学、運動会、色々なイベントがあるこの3月から6月まで、いい入れ歯を入れてスタジオアリスに行って皆さんで素敵な笑顔の写真を撮ってください!

 

さて、この「入れ歯deスマイルフォトキャンペーン」ですが、起案者は実は大学生。

今年の夏のインターンシップで「入れ歯×◯◯ 入れ歯と世の中にある何かを組み合わせて新事業を考える」というテーマで、「いい入れ歯を入れて写真館で笑顔の写真を撮ろう」というキャンペーン企画を考えてくれました。

その学生さんは今就活真っ只中ですが、忙しい中を縫って週1回出社してもらって本キャンペーンの準備を進めてもらっています。

この提案を受けてスタジオアリスさんの代表電話に「あのー、私入れ歯の会社をやっていまして・・」と電話をかけたところからトントン拍子でこのキャンペーンが決まりました。

高齢者が元気な社会をつくること。これは社会に対して企業がなすべき大きなテーマです。

でも皆さん「入れ歯」についてはまったく頭に浮かんでいません。(当然と言えば当然ですが)

そんな中我々から「入れ歯」を絡めたご提案をさしあげると、結構皆さんお話を聞いてくださいます。

今後もそんな企画をどんどん打ち出して行きたいと思います。

 

今週くらいから全国の歯科医院でポスターが貼られ始めると思います。

ぜひ周りの入れ歯の方にお知らせください。

そして、入れ歯を使っていなくてもSNSへの写真投稿、ぜひ皆さん参加してください!

 

 

入れ歯deスマイルフォトキャンペーン

主催:株式会社バイテック・グローバル・ジャパン

協賛:株式会社スタジオアリス

和田精密歯研株式会社/株式会社成田デンタル/株式会社SDL・HD

ニューデンタルリサーチ株式会社/株式会社日本デント/株式会社シンワ歯研

 

 

異業種から学ぶ入れ歯屋の未来

昨日は半期に一度の全社総会。

全社員が集まり半期の業績共有と今後の全社方針・部門方針などを共有する大事な会。

毎回築地の社会福祉会館の視聴覚室をお借りして開催しています。

築地といえば、市場の豊洲移転が今年10月頃という方針が決まり、ここでやるのも次の全社総会(7月)が最後かなぁ。(なぜか市場に連動する全社総会!)

はい、市場移転後は(何故か)当社の全社総会も豊洲で開催します笑

で、半期に一度の全社総会の朝はせっかくの築地だからと築地で朝食を食べます。

毎回場外のラーメン井上に寄っていたのですが、以前の火災で焼失。そのため今回はきつねやのホルモン丼(朝から)。いいんです。半年に一度だから笑

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そんな腹ごしらえをして全社総会へ。

今回から、「異業種に学ぶ入れ歯屋の未来」と題して、社外の方にお願いをして異業種の話をしてもらおう、他業種の話から学ぼうという企画をスタート。

当社社員はどうしても歯科業界の中に留まりがちですからね。でも我々は歯科業界ではなく、一般社会の中の「入れ歯屋」になるためには、どうしても社会全体のレベルを知らないといけないし、異業種からこそ学ばなければいけません。でもなかなかそういう機会を自ら創り出せる社員も少ないですからね。

記念すべき第1回は、前職リクルートの同期であり友人、宝地戸くんにオファー。

宝地戸くんは現在メガネのJINSで執行役員をやられていて、店鋪のトップであり人事のトップ。

入れ歯屋として今後多店舗展開を思考し、入れ歯版SPAを構築したい我々になにかヒントがもらえないかとオファーをしたところ、即答で快諾をしてくれました。本当にありがたい。

最近当社新人のハルカの悩み相談を友人知人が話を聞いてくれたり、今回のように当社の社員のために時間をつくって話をしてくれたりと、皆さんに甘えさせていただき、支えていただいています。本当に本当にありがたいかぎりです。この場を借りて改めてお礼言わせてください。

 

社員には事前にJINSのことを調べ(Webサイト、IR、店鋪に行くなど)、質問を2個事前に出すようにと指示。

みんなから集まった質問を読むと、結構みんなちゃんと調べてくれていました。

なんにもなくただ「JINSの方の話を聞きましょう」とするのと、事前に調べて質問を考えて投げかけて、それから話を聞くのでは、話の理解度から吸収度から100倍変わるでしょう。この事前の調査と質問準備をしたことがとてもよかったです。

で、みんなの質問を読むと、JINSに聞くようでいて、今の当社の中の課題やみんながかかえる課題・疑問・要望などがにじみ出ていて、私自身がとても勉強になりました。

宝地戸君の話を聞く前から、これはみんなの質問に宝地戸君が答えてくれながらもそれは私自身への課題の突きつけとヒントになるなと、会が始まる前からとても楽しみでした。

 

そして全社総会スタート。最初に宝地戸君からのJINSの話をいただきました。

会社の方針や商品戦略、業績の話、一時期の低迷した時にどう対応をしどう回復させたかなどなど、どこの企業にも起こる様々な事象について、とてもわかりやすくお話をいただきました。もう唸ることばかり。

・イノベーションを生み出す組織風土

・創業社長のリーダーシップ

・定番商品とスポット商品の設定

・SPAの立ちあがりの頃のお話

・組織や人事評価について

とにかく当社にすぐ当てはめて参考になる話ばかり。

その中でも私の中で一番ささったのは「現象と課題の切り分けが大事」という話。

これはこれからしばらく当社内のキーワードになるでしょう。特に当社はなにか課題が起こった時に「現象」で語りがち。それを冷静に俯瞰して「課題」を抽出して本質的な課題は何かを突き詰めること。まさにこれだなと。

JINSのような大企業であっても、大きな課題にぶつかった時にこの現象と課題の切り分けに経営陣が腹落ちするまで1年かかったなどという話を聞くと、とてもむずかしいことではあると思うけれど、事業を成長させるためにとても重要な要素だなと。

メガネと入れ歯、話を聞けば聞くほど近いものがあり、当社が向かっている方向は間違っていないなぁと再確認できました。一方、ではなぜこれだけ企業としての大きさにこんなに差があるのかについての理由も明確になりました。そういう意味で当社はまだまだまだまだ。

でもそのまだまだだということが明確に理解できたことこそ、私自身もそうだし社員も学べた大きな財産になりました。

宝地戸君、今回は本当にありがとうございました。

きっとみんな色々なヒントを受け取ったと思います。それをちゃんと仕事に反映し、会社が成長することが宝地戸君への恩返しになると思うので、社員一同頑張ります!

 

午後の業績共有と方針共有。これもやはり午前中の話を受けての興奮もまじり、とてもいい全社総会となりました。

今当社はやるべきことがとてもシンプルになっています。そのシンプルだからこその強さを見せるのがこの2018年になるでしょう。

そのためには、このシンプルになった「やるべきこと」に対し、1人1人が諦めないで言い訳しないでやり切ること。そんなチームにしていきたいと思います。

 

そんな当社は今日2月4日で14歳になりました。

14年目、なにか起こりそうなワクワクをもって迎えられたことに感謝し、今年1年頑張ります!